その他

仕事と病気の共存。まわりの理解を得るのって本当に難しいです。副作用には個人差がありますが、休職覚悟で治療に挑む必要があったかもしれません。一般的には「治療」を開始すれば回復に向かうと思うし、そうでない場合は「藪医者」とか「治療法が間違っている」とか、はたまた「怠けている」と言われるんですな。肌がマッキッキーだったり血ヘド吐いたり等、視覚的に訴える事があれば大丈夫なのかもしれません。「百聞は一見にしかず」ですな。精神的な病気に悩む人にとっては、ぱっと見は普通の生活を送っている様にみえるので、理解を得るのには輪をかけて大変な事でしょう。そんな状況を少しでも理解できた事は、ある意味恵まれていたのかも知れません。
鬱病」って、頑張っちゃ駄目なのね。つー事で、頑張らないで生活資金を工面する方法について色々と考える。そんな直ぐに思いつくわけ無いか。