矢の様な催促

今日は何度も会社から出社の催促がある。どうやら事務所内でわかる人材が居なくて泣きついてきた訳だが、会社に簡易ベットを作るからタクシーで来てくれとか、私の自宅で引継ぎ会議をしたいとか言われてもねぇ。今まで安全に出勤できる自信がないので休職していた訳ですが、ここまで催促されると怠けている錯覚に陥る。いや、本当は怠けているのではないか?(自己嫌悪)一般的には貧血で倒れようが、吐き転げようが、這ってでも出勤するのがサラリーマンというものだ。(X.X)

貧血による事故の可能性が判っている場合、就業中の事故は労災適用するのか調べて見る。が、単純に法律を読んだだけでは判らなかった。推測する結果としては以下の3つ位だと思う。

  1. 自己管理不行き届き:体調不良による災害が安易に予見できる場合は、労災に適用しない
  2. 労働安全衛生法の違反:事業主側の違反(労災適用)。この場合は会社側に罰則が適用される可能性あり。 
  3. 労災適用:普通に労災が適用される。

こんな事を考える従業員ってうざいなぁ(私)。
副作用の馬鹿野郎!!!