処置室でPEG治療中の中高年の女性に話しかけられたんですが、「24週目の検査でウィルス陰性化しなかったら、もう消えんよー」と力説されてもうた。32週目を超えても陽性の私は絶対治らんよと、今日の注射は無意味だよと、そう言いたかったんでしょうか？ 「絶対治る」という気力は本当に抵抗力を高めて、病気の治癒力の一つになります。それを奪ってどうしたいんでしょうか。私は治る(又は日常生活に支障を来たさない状態)という確信があるので、この方の発言は本気にしませんが、副作用の影響か結構ムカつきます(｀へ´)。悪気は無かったんでしょけどね。。。
