厚生省の考えに対する疑問

PEGイントロンレベトール併用療養が健康保険の対象になっているが、C型肝炎の型とウィルス量によっては、従来のイントロンA+レベトール併用療法しか健康保険の対象にならない。せっかく副作用の少なくて、注射回数も激減できる製薬があるのに、なぜに旧式を利用しようとするのだろうか?
お金を持っている人は保険対象外でPEGを選択できるけど。。

もしや在庫処分完了まで、全切り替え出来ないのかも。
何処からか厚生省に圧力・・・・・・(自主規制)
むむむ。。。
またもや癒着ですか。。。

PSXに録画取りしてあった修羅の刻を続けてみる。
実質中味は20分程度なので、一気に見切りたい所ではあるが、微熱が出てきたので休憩する。
頭痛もしたりして、やっぱりロッキー(ロキソニン)の世話になる。この頭痛にはロッキーが良く効く。
片頭痛には効果ないのに、適材適所といった所か。

過去4回のPEGを振り替えると


初回:あちこちが痛くなる。激しい頭痛。高熱。
   これが1年続くと多分耐えられないだろう。
2回:異物が体内に混入したのが判る程度で、特別なにもなかったと思う。
   あ、慢性的な吐気はありました。
3回:引き続き吐気に教われてます。微熱もでてきて関節痛もあったかも。
4回:多少吐気は弱くなってきた気がする。頭痛と微熱で関節痛も多少あり。
   不眠気味。というか外に出ていないので、単に体がなまっているのかも。


あと44回。先は長い。